01. 当時の状況と課題

Client Profile

企業名
株式会社K社 様(仮称)
事業内容
生命保険・損害保険代理店業
所在地
東京都・神奈川県
設立
1990年

横浜・東京エリアを拠点に、長きにわたり保険代理店業を営むK社様。実績と信頼のある優良企業ですが、採用に関しては長年「ミスマッチ」に苦戦されていました。

K社代表

当時のK社代表

「求人媒体の仕組みもよく分からないまま、見よう見まねで1、2回掲載してみたことはあるんです。でも、結局応募は数件しか来ないし、20代の若手が欲しいのに、実際に応募してくるのは60代以上の方ばかりで…。『やっぱりウチみたいな会社に若手は来ないのかな』と諦めかけていました」

当社

フォートリー担当者

「とはいえ、自社のコーポレートサイトやengageの採用ページはずっと前に作ったまま放置状態になっていませんか?
ネットで検索してくれた求職者が見たら『この会社、動いているのかな?』と不安になるような古さのまま止まってしまっています。」

私たちの指摘を受けて初めて、K社様は「Web上の情報の古さ」が原因で、本来届けたい層(20代)を取り逃がしていたことに気づかれました。 いくら媒体を使っても、受け皿となる情報が整っていなければ、ターゲット層の応募意欲はそこで途絶えてしまいます。そこで私たちは、以下の3つの施策を提案しました。

02. フォートリーの解決策

単に求人広告を出すだけでなく、採用ターゲットの選定から情報の受け皿づくり、そして媒体への出稿までを一貫して行いました。

施策① 採用ペルソナの策定

まずは原点に立ち返り、「K社様が本当に求めている人材」そして「実際に現場で活躍している人材」について徹底的にヒアリングを行いました。 その結果、「バリバリの経験者」よりも、素直で吸収力があり、お客様との対話を楽しめる「未経験者・第二新卒層」こそが、今のK社にマッチするという結論に至りました。

施策② 情報の刷新(engageのリニューアル)

次に、放置されていた「engage(エンゲージ)」の全面刷新です。更新が止まっていた古い内容をいったんすべて取り下げ、策定したペルソナに向けてコアメッセージからすべてをリライト。
「未経験でも安心できる研修体制」や「会社の温かい雰囲気」など、K社様の魅力がたっぷりと伝わる内容に作り変えました。

施策③ 「女の転職」への広告出稿

受け皿を整えた上で、満を持してターゲット層が多く集まる求人メディア「女の転職」への掲載を実施。 フォートリーは求人広告代理店としての側面も持っているため、取材から制作、出稿までをワンストップで担当しました。

実際の制作ポイント

  • キャッチコピー:「オフィスワークデビューしよう!」と打ち出し、未経験者の背中を押す表現に。
  • 条件の強調:「年休120日以上」「土日祝休」「賞与年2回」など、ターゲットが重視する条件を目立たせる。
  • 安心感の醸成:「簡単なPC操作ができればOK」「未経験歓迎」を明記し、ハードルを下げる工夫。

Before / After

【改善前】従来の求人情報

営業事務スタッフ募集

【資格】経験者優遇

【業務】電話対応、書類作成など

やる気のある方をお待ちしています。

情報更新日:2年前

情報が古く、教育体制が見えない

【改善後】Web刷新 × 女の転職
女の転職 掲載イメージ

ターゲットに刺さる言葉とデザインへ

03. 導入後の劇的な変化

数字で見る成果

応募

応募30名以上

以前は年間数件だった応募が、30名以上に急増。営業事務でのこの数は素晴らしいですが、それ以上に重要なのは「ターゲット通りの層が集まった」ことです。

採用

ぴったりな2名を即採用(満場一致)

一番の成果は、たった1回の掲載で「ぜひ採用したい」と思える理想的な20代人材に2名も出会えたこと。 「採用の歩留まり」が劇的に向上し、無駄な面接や再掲載コストをゼロに抑えました。

K社代表 インタビュー

当社
30名超の応募が来た時、率直にどう思われましたか?
社長
正直、目を疑いました(笑)。今までは年に数件あれば良い方でしたから。しかも、以前のように「とりあえず応募してみた」という方ではなく、ウチが求めていた「20代・未経験」の方々ばかりが集まったことに驚きました。
当社
採用された2名の方について、現場の反応はいかがですか?
社長
既存社員による満場一致での採用でした。応募数も嬉しかったですが、何より「欲しい人材がすぐに採用できた」ことが一番の収穫です。面接官をした社員たちも「絶対この子と一緒に働きたい!」と言ってくれて、会社の雰囲気もさらに明るくなりましたよ。
コンサルタント

担当コンサルタントより

「数」だけでなく「質」を追うのが本物の採用。

K社様の勝因は、いきなり広告を出すのではなく、まず「誰に何を伝えるか(ペルソナ)」を決め、その受け皿となる「engage」を刷新したことにあります。 基盤を整えた上でターゲットに合った媒体を選定したからこそ、「ただ応募が来る」だけでなく「理想の人材が来る」状態を作れました。素晴らしいマッチングが生まれ、私も大変嬉しく思います。

媒体費を無駄にせず、「欲しい人材」を採用しませんか?

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